| 21年度 マイアミ補習校: MIAMI HOSHUKO INC. 2009.6.6 | |
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補習校だより No.9 (文責 大抜) |
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帰国を前に ありがとうございました 補習校の友達が大好きです
朝の全校朝礼、「おはようございます」の挨拶が室内に響いています。ずいぶん大きな声で挨拶ができるようになりました。1週間ぶりに顔を合わせる子ども達、元気に挨拶を交わし、校歌を歌う姿に接すると、「今日も元気で登校してくれたのだな」と私までうれしくなります。
本日もそうですが、この間、朝礼で、転校する子ども達の紹介と挨拶が続いています。「ありがとうございました」との別れの挨拶に転校する子ども達なりの特別な思いがこもっている
のを感じます。先週の全校朝礼で、今月末に帰国する生徒の1分間スピーチがありました。
私と私の家族は6月に日本へ帰ることが決まりました。私は、マイアミ生まれで4才の時に一度日本に帰り、2年後にまたマイアミに来ることになりました。私はマイアミが大好きです。現地校の友達も補習校の友達も大好きです。夏は、ハリケーンが来てちょっとこわいけど、マイアミの気こうが大好きです。私は、日本へは6年間行っていないのでいろいろなことが心配です。今は、日本のことをマイアミのように好きになれるかどうか、とても心配です。でも、友達をたくさんつくって日本語も一生懸命勉強して日本のことも大好きになれるようがんばりたいと思います。(中1 唐木香菜子)
思わず、がんばれ!と声を掛けたくなるスピーチです。
このスピーチを聞いた後、父母朝礼がありました。ここでも、帰国されるご家族のご挨拶がありました。マイアミに来た当初、子ども達が英語になじめなかったことや補習校に来る楽しみや支えがあったことなどが話され、ご家族の色々な思いが伝わってきました。現地校と補習校の両立にてがんばってきた子ども達とそれを支えてこられたご家族の様子が浮かんできます。今後は日本各地に帰って新しい生活が待っています。「どうか、皆様、お元気でご活躍ください」と願うばかりです。この日もまた、このマイアミ補習校の存在が、子どもにもご家族にもいかに大きいかを改めて認識いたしました。
転校する子ども達のいる学年では、クラスペアレントさんを中心にお別れ会が開かれています。日本の学校での転校風景にはないクラス一体感を感じさせてくれます。私の好きな詩人の一人に相田みつをさんがいますが、「その時の出逢いが人生を根底から変えることがある。よき出逢いを」の言葉があります。縁あってのマイアミでの出会いを大切に、「マイアミが大好きです」のスピーチのように、マイアミ補習校に来ていてよかったと誰もが誇りのもてる補習校を更に目指したいと感じた土曜日でした。
本日(6日)臨時総会です。ご出席を