| 21年度 マイアミ補習校: MIAMI HOSHUKO INC. 2009.5.23 | |
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補習校だより No.7 (文責 大抜) |
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読書は心の栄養 日本語に親しもう!
先週は、第3土曜日で月1回の朝読書日。朝、各教室では子ども達が家庭から持ってきた本や図書室から借りてきた本を取り出し、静かに一人読みを始めていました。
ハリーポッターの本や「ホームレス中学生」などかなり分厚い本を読んでいる子やマンガ日本の歴史など漫画本を興味深く読んでいる子もいます。ここでは、読書習慣が根付いているのでしょう、落ち着いた学習雰囲気の中で、1時間目の授業が始められます。また、幼稚部や1・2年生の学級では、ボランティアのお母さんが絵本の読み聞かせをされておられました。子ども達を前に集め、話しかけながらの熱演もみかけました。絵本の世界に入り込んでいる子ども達の表情が印象的でした。読み聞かせ活動のボランティアの皆様方、ありがとうございました。
さて、先日の朝礼で、校長の話として、私は子ども達に「読書は心の栄養です」と話しかけました。日本では、以前から若者の読書離れの傾向が著しいことが指摘され、現在は、多くの小・中学校で、図書教育とは別に毎朝始業前「10分間読書タイム」等の実践をしています。補習校でも、読書の教育は、日本と同様な意義を持っていますが、海外で暮らす子ども達には、別に日本語図書を読む意義や効果が多くあります。それは、日本語の言葉に慣れ親しみ、語彙や語法の保持に役立つこと、日本の文化や価値観にふれ、アイデンティティの形成に役立つことなどが挙げられるからです。そして、日本語の活字に触れさせる機会として、総ルビが付いている漫画も一人で読みこなせることから、その意義はあると言えます。各ご家庭で時間を少し見つけて、親子一緒に本を読む機会などは、作られているでしょうか。「お父さんは、小さい頃この本を読んで感動したよ」との話や「お母さんが絵本を読んであげる」など家庭での読書環境づくりは大切です。図書室にも昨年寄贈された本が多く並んでいます。本の貸出しも大いに活用してください。
6月6日(土) 臨時総会が開かれます
運営委員役員の交代に伴い、急遽、臨時総会を開催いたします。皆様方のご出席をお願いします。
なお、欠席の場合は、委任状のご提出をお願いします。
運営委員会代表会長 尾木利久