21年度 マイアミ補習校: MIAMI HOSHUKO INC. 2010.1.16
補習校だより
No.33
(文責 大抜)
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読書習慣づくり
家庭で読書タイムをもうけよう!
(学芸会の台本練習始まる)
冬休みが終わり、授業が再開された先週の補習校。この日は43°F(6℃)で特別の寒さでした。新年初めて登校する子ども達や保護者の方と朝の挨拶は、「寒いですね」「震えています」が最初の言葉でした。12月までの半袖で軽装の登校姿から厚手の防寒服を着てフードをすっぽりかぶっていた子ども達も大勢いてびっくりの登校風景でした。私も初めてのマイアミ生活で「マイアミも寒いんだ!」これが実感でした。
さて、この日の全校朝礼では、お正月にちなんで干支(十二支)の話を取り上げました。十二支の動物の話は、多くの子に馴染みがあり、自分が何の干支だか知っているのかニコニコ顔で聞いている子が多くいました。ご家庭でも新年を迎えて話題になっていたのかもしれません。この干支の話の最後に昔話(民話)を取り上げました。なぜ、「子・牛・虎・・」の順になったか、疑問に思うだろうと話を続けましたが、絵本がなくて「語り」だけになってしまい、子どもの心に響く「語り」になっていなかったのではと反省しています。
本日は朝読書日です。幼稚部や低学年では、朝読書に保護者の皆様による読み聞かせを続けていただいています。床に座って聞いている子ども達の前で絵を見せながら読むお話は、子どもの心に響くものです。「読書は心の栄養」とは言いますが、日本語の本が手軽に入らない、日本語に触れる機会が少なくなる海外生活の中で、読書活動を続けるのは容易ではありません。
その意味でも、朝読書20分間は貴重です。この時間を楽しみにし、本に親しめる時間であってほしいと思います。学校やPTAでは、朝読書の時間設定以外に、読書習慣づくりとして、伝記など本の紹介や図書室の利用を勧めていますが、
ご家庭でも「家庭で読書タイムを設けよう」を呼びかけたいと思います
。就学前から親による読み聞かせを毎日続けられているご家庭もあるようにお聞きしています。高学年ほど現地校の課題が多く、読書の時間をとることが難しいかもしれませんが、1日20分程でも
親子で一緒に本に親しむ機会
を作ることで、家庭における読書は進み、本を中心に深める親子の触れ合いが築かれるのではと思われます。いかがですか。
(再掲)1月23日来年度学級編成(専科制)保護者説明会を開催します(父母朝礼後)
〘特に
本年度小6、小5の保護者の皆様
は、ご参加をよろしくお願いします〙
マイアミ補習校では、中学部で中2・中3に続き、中1にも専科制をという声が以前から出ている中で、長期的に見据えた学級編成に向けて、マイアミ補習校に見合う小学部も含めた専科制導入を検討しているところです。保護者の皆様方に専科制導入案を提示し、説明いたします。