| 21年度 マイアミ補習校: MIAMI HOSHUKO INC. 2009.10.17 | |
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補習校だより No.23 (文責 大抜) |
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先週の全校朝礼、「今日は、運動会の練習をこの後するので、短いですが校長先生の話はこれで終わっておきます」と言い終わると、ニコニコ顔の子や小さく手をたたこうとする子がいて、運動会が待ち遠しいのだなという思いが感じ取られました。
2回目の朝の全体練習となる「よさこいソーラン」は、中3生のお兄さん、お姉さんの動きを子ども達はマスターしようとしています。初めて踊る園児や低学年の児童も中3生の動きをしっかり見て、すばやく動きをまねています。さすがに上級生達は踊りもしっかりしています。
子ども達が熱心に楽しそうに踊る様子を見ていると、約130名の子ども達全員が、1つの大きな異年齢の家族的な集団であることを実感します。兄弟、姉妹が持っている家族の本来的なやさしさや温かさがここに現れているからです。異年齢の子ども達がつながる大切な教育が、マイアミ補習校では運動会を通して築かれています。
日本では、近所の異年齢の子ども達が一緒に広場などで遊ぶ風景は少なくなって久しいですが、学校では、異年齢集団の交流活動や小学校と中学校の連携活動が盛んに取り組まれています。校内では上級生が下級生を導く中で上級生としての自覚が生まれ、下級生は上級生を見習う中で集団の中での役割の自覚が芽生えてきます。どの補習校でも授業時数が限られている制約の中で異年齢の子ども達の交流の機会や時間を作り出す機会は困難ですが、マイアミ補習校では、ラジオ体操を指導してくれている中学2年生がいて、よさこいソーランの踊りを指導してくれている中学3年生がいます。そして、楽しみにして踊っている子ども達が大勢います。頑張っている子ども達の活躍を通してマイアミ補習校が培ってきた伝統のよさを感じています。

本日 運動会のプログラム並びに紅白分け表を配布しいたします。なお、プログラムの裏面には、各競技種目の解説を載せています。競技の参考にしてください。