| 21年度 マイアミ補習校: MIAMI HOSHUKO INC. 2009.9.12 | |
|
補習校だより No.18 (文責 大抜) |
| Home page : miamihoshuko.org E-mail : hoshuko@bellsouth.net Tel/Fax : 305-225-6390 | |
よりよい授業を求めて

先週は、6名もの転入児童があり、各学級で温かく迎えられ、補習校での1日がスタートしました。マイアミ補習校では、4月当初、133名のスタートでしたが、この間、日本への帰国や他地域への転勤で転出生徒が多数あり、118名まで減少しました。しかし、8月から転入があり、ここへきて126名と持ち直してきています。
さて、この日、私は、小学部3年生と5年生の学級で国語の授業をしました。この授業は、補習校の幼稚部・小学部の先生方の研修の一環です。先生方は、補習校の子ども達に、教科の基礎基本を定着させ、学習意欲を持たせる授業、読み取る力、書く力を養う授業を目指し、授業内容の研究や指導法の改善に努めています。そのために、他の先生の授業をみることは大事なことです。今回の私の授業もその一つです。
私は、久しぶりに国語の教科書を手にし、教える単元を読み、補習校の年間計画に沿って指導計画を立てました。更に、どのように教えれば子ども達が分かるのか学習の展開と大切な学習ポイントをまとめて、授業に臨みました。1時間の国語の授業を組み立てると、補習校で進める授業の展開の難しさが分かります。3年生(教材名「分類」ということ)は11時間分設定の教材を5時間で、5年生(教材名「人とものとの付き合い方」)は15時間設定の教材を7時間で教えなければなりません。限られた時間で、子ども達の理解力の深まりと凝縮した授業展開のバランスの難しさを改めて感じました。3年生や5年生、どの子ども達も、初めは緊張した様子でしたが、徐々にほぐれ、よく手を挙げるようになりました。5年生では、予定の学習範囲まで進めませんでしたが、私には、子どもを知るよい機会となりました。
授業後の5年生の感想の一部を紹介します。
【◎今日の国語授業はスペシャルでした。校長先生と話す時間がありませんが、今日話せてうれしかったです ◎どきどきしました。校長先生は、ぜんぜんこわくなかった。 ◎楽しかったです。たぶん家に帰って音読したらすらすら読めると思いました。】
先生の研修参加の為、ご協力をいただきましたクラスペアレントの皆様、ありがとうございました
9月26日 定例総会②の開催日 父母朝礼後
予算執行の中間報告、運営委員の交代(承認) 学校側より(後期) 等が予定されています。ご出席をお願いします。なお、ご欠席の場合は、必ず委任状をご提出ください。
運営委員会代表会長 千葉直也