21年度  マイアミ補習校: MIAMI HOSHUKO INC.   2009.9.5
   補習校だより    No.17    (文責 大抜)
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 継続は力なり

ひまわりのように根を張って!


(授業風景より)

 土曜日の朝、駐車場の中を子ども達が重いバッグを引いてやってきます。門のそばに立っている私を見つけて私より先に元気よく「おはようございます」と声をかけてくれる児童が増えました。すがすがしい気分で一日のスタートです。
 現地校が始まったので、先週の全校朝礼は、先々週に比べ大勢で、朝の挨拶も大きな声で「みんな張り切って いるな」というのが感じ取られました。子ども達の意欲あふれるこの時期にタイムリーな話は何がいいのだろうか色々迷いましたが、子ども達に身近な「ひまわり」を取り上げることにしました。日本の小学校では2年生の生活科でひまわりを育てる学習があります。 太陽に向かって成長し、大輪を咲かせるひまわり。「すくすく」「のびのび」は親の願いにぴったりの花です。この日、種と我が家で発芽した苗と花を見せました。苗の成長はその土壌や世話の如何に関わります。短い時間で多くのことを語れないのが残念でしたが、ひまわりを見せると子ども達の顔がほころびました。先週から、現地校と補習校の生活が始まりましたが、強いひまわりのようにしっかりと根を張ってくじけることなく育ってほしいと願っています。
 話の中で「現地校は楽しいですか」との問いかけに、多くの子が手を挙げていましたが、同時に「心配や不安なことがある」という子もいました。教育講演会でもお話させていただいたように、現地校と補習校の両立が始まったこの時期は、特に「励ましと共感の心」を持って子ども達の様子を見守ってやってください。話の最後に、子ども達には、日常の学習では、「継続は力なり」の教えの言葉があるように、毎日の学習計画をしっかりと立て、日々の学習を少しずつ積み重ねることで大きな成果が得られることを話しました。子ども達の頑張りと活躍を期待したいです。

来週12日 【子ども講演会】  12時から
   テーマ 「海の資源と私たちのかかわり」    幼稚部も参加です。
 海の魚は何を食べているのだろう。プランクトンの話をスライドを使ってお話して いただきます。子どもには興味ある海の世界です。講師は、マイアミ大学の海洋学研究者 城座(しろざ)晃弘氏です。保護者の皆様も参加できます