| 21年度 マイアミ補習校: MIAMI HOSHUKO INC. 2009.8.29 | |
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補習校だより No.16 (文責 大抜) |
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現地校は新学期
現地校と補習校の両立 励ましと共感の心を

多くの現地校では、今週月曜日から新学期が始まりました。私は、テレビニュースでしか様子を見られませんでしたが、日本のように入学式のセレモニーはないものの家族と一緒に晴れやかな表情で登校し、にこやかに校長先生の話を聞いたり、カフェテリアで楽しく食事をしている様子も見ることが出来ました。
夏休み中に日本からやってきて、初めて現地校に入学する子ども達も何人かいます。さぞかし緊張したことだと思います。補習校生で以前から現地校に通っている子ども達も、学年が進級し、多くの新しい先生や友達に出会い、緊張しつつも期待に胸膨らませていることでしょう。新しいスタートを切った子ども達にエールを送りたいです。ただ、この時期、現地校が新学期で、子どもが抱えるストレス(思うように意思表示が出来ない、学校のシステムが分からない、友達がいない、授業が分からない等々)がないかどうか、楽しく現地校に通えているかご家庭にてよく気をつけて見守ってください。友達に誘われても遊びに行かなかったり、腹痛を訴えたり・・・は黄信号です。何か気になることがございましたら、遠慮なく担任にお話しください。補習校でも先生方に子ども達の様子を注意深く見守っていただきます。
さて、先週の教育講演会にはご多忙の中、多数ご参加下さりありがとうございました。日本の教育の現状と、今後どう変わろうとしているのかをお知らせし、現地校と補習校との両立の難しさ、その中で頑張っている子ども達の立場を親がしっかりと理解し、子どもに寄り添っていただきたいとお願いいたしました。
以下は、講演終了後の感想の抜粋です。どのご家庭も、どう子どもを支えていけばよいか日々悩まれていると思われます。先生と保護者、又、保護者どうし 互いに親しく意見交換するなかで、協力体制を作り上げていくことが更に大切なことと思いました。
①慣れないアメリカでの生活で、子どもたちも大変な思いをしていることを改めて
感じました。毎日コツコツと日本語の勉強を続けることの大切さと子どものサインを
見逃さないこと、子育ての中で見直し、関わっていこうと思いました。
②子どものストレスのことを話されるのを聞いて、改めて親として子どものケアの
仕方を意識する必要があると感じました。
③ほめる子育てが大事だと改めて認識した次第です。