21年度  マイアミ補習校: MIAMI HOSHUKO INC.   2009.8.15
   補習校だより    No.14    (文責 大抜)
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本日配布

算数・数学の補助教材ってなに?

(一日のスタートは校歌斉唱)

 夏休みが終わり、再開された先週の授業日。久しぶりに友達や先生と会う子ども達は楽しげでした。会議の後、各学級を回ってみましたが、どの学級も明るく、先生の質問に元気よく挙手して答え、いつもの補習校の授業がスタートしました。今後も、子ども達の努力に期待したいです。

 さて、本日、子ども達(幼・中2・中3除く)を通してご家庭に算数・数学の補助教材を配布いたしました。この教材は、算数・数学の授業にて使うもので、ドリルではなく算数・数学の教科書の補助となる教材 です。(同時に3年生より理科の補助教材も配布していますが、本補習校では使用しません。)
 これは、昨年度にお知らせしていますように、23年度より小学校学習指導要領が、24年度からは中学校学習指導要領(「どんな内容をどの学年で」「何時間学習するのか」を示しています)が新しく改定され、学習する内容や授業時間数が増えます。完全に新しい学習指導要領に変わった時、教科書を開いてみて「学習していなかった」ということがおきないように前もって学習することを「移行措置」といい、本年4月から始まっています。
 この移行措置では、小学1年から中学1年までの算数・数学の学習内容と時間数が増えています(中2、中3は21年度増えません)。その増えた学習内容が補助教材として冊子になっています。本来なら6月当初に届くべき補助教材の到着が大幅に遅れていましたが、やっと先日、本校始め海外の補習校に届いた次第です。日本では、週の授業時数を増やして対応していますが、42日という授業日の限られる本補習校にあっては、授業時間を増やすこともままならず、補助教材をどのように扱うか、悩みであり、大きな課題です。
 この間、先生方と話し合いの結果、①当初の年間指導計画を見直し、21年度の算数・数学の補助教材を組み入れながら授業を進める②小学部の中間・期末テスト廃止し、必要な指導時間にあてる ③3年生以上に補充授業(6時間目)の日を2日間(12月5・12日予定)を設定する ④宿題等の家庭学習にてご家庭に協力を呼びかける を考えています。
 本日配布の算数・数学の補助教材をご家庭でも是非ご覧いただき、いつも授業には教科書と一緒に持たせてください。よろしくお願いします。

(再掲)8月22日 臨時総会 役員選出の件 ご出席を!