| 21年度 マイアミ補習校: MIAMI HOSHUKO INC. 2009.4.11 | |
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補習校だより NO.1 (文責 大抜) |
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ご入園・ご入学・ご進級おめでとうございます
4月は日本と同じ新しい出会いの季節です。まばゆい日差しの中、幼稚園児10名小学新1年生12名、中学新1年生17名の新入生を迎え、全校生徒132名が新たな気持ちで新学期を迎えました。保護者の皆様、おめでとうございます。教職員一同、皆様方のご支援・ご協力を得ながら誠心誠意がんばる所存です。
はじめまして(着任のご挨拶) 校長 大抜(おおぬき) 一雄(かずお)
4月より、田中前校長の後任として大阪府東大阪市から着任いたしました。東大阪市では、長年、小学校の教育現場で教鞭をとり、その後は校長や教育行政の経験を積んでまいりました。今回、文部科学省の海外教育施設シニア派遣教員(第3期)として当地にご縁があり派遣されました。
海外派遣の経験では、1997年から3年間、同じ北米のシアトル補習学校に勤務いたしました。当地に参り、目の当たりにしたことは、現地校の学習と補習校の学習を両立させながら、笑顔で登校している児童生徒の皆さんの姿であり、子ども達を支えている保護者の皆さんの温かい献身的な姿でした。異文化の中で学習し,生活することがどんなに難しいことか、そしてどんなにすばらしい財産になることか、子ども達を通して実感いたしました。
実は、私に「シニア派遣でもう一度海外で暮らす日本人の子ども達と関わってみたい」と思わせたのは、日本での最終勤務校にて小学校時代に北米の補習学校にて学び、卒業した経歴を持つ新任の女性教諭がいたからでした。彼女は日本では、今年度から始まる英語活動(小学5・6年生)に関して学校での中心的な存在だけでなく、しっかりとした理念と指導力のもと、異文化で経験したことを生かした国際理解教育の推進役をすでに担っている先生でした。
私は、マイアミ補習校にて子ども達と出会うことをとても楽しみにしてきました。卒業式にて、生き生きとした子ども達の表情を見つけ、会えて嬉しかったです。元気が出てきました。マイアミに来て、ほぼ1ヶ月が経ち、新生活に少しは慣れましたが、マイアミ補習校の様子もまだよく分かりません。今後、運営委員会や保護者の皆様方のご支援・ご協力を得ながら、補習校経営に努力していく所存です。よろしくお願いいたします。